毎日のご飯が「ごちそう」に。【かまどさん 電気】で秋の味覚を楽しもう!

毎日使うことが多い炊飯器。家電量販店に行くと、たくさんの種類があり、中には10万円を超える高額商品もある人気市場。ご飯そのものが美味しく炊けると、シンプルな卵かけご飯でも“ごちそう”になりますよね。

さて、今回は雑誌などメディアでも話題となっている「かまどさん 電気」が久しぶりに再登場!昨年から引き続き売れていて、なかなか入荷しなかったのですが、秋のベストシーズンにやってきてくれました。
そんな大人気炊飯器の魅力をさっそくご紹介しましょう!!

セール期間:10月4日(月)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。


伊賀焼土鍋で炊く贅沢を電気炊飯器と同じ手軽さで

累計80万台以上を販売している炊飯土鍋の最高峰「かまどさん」の構造や機能をそのまま活かしながら、電気化に成功しました。

IHではなく「シーズヒーター」で直火さながらの土鍋炊きに

土と釉薬から出る遠赤外線効果

土と遠赤外線を放出する特性の釉薬を使用。さらに熱が緩やかに芯まで届くことで、糊化(こか:お米からご飯に変わるために、水と熱の力で糊状に変化する過程)が行われ、ふっくらしたご飯に炊き上がります。

直火炊きのような安定的な熱供給を再現するため、昔ながらのシーズヒーター(電熱ヒーター)を採用。また、熱源を感知する小さなセンサー受光部を鍋底に埋め込むことで、土鍋内の温度コントロールも可能に。さらに、効率的な加熱と排熱を実現した熱の循環構造※も大きな特徴です。これにより、伊賀焼土鍋「かまどさん」本来の構造や機能を活かしながら、そのまま電気化することに成功しました。

※特許出願中

「かまど」効果で理想的な炊飯が可能

「かまどさん」は、ほかの一般的な土鍋より肉厚に成型されているため、熱伝導がゆるやかになり、熱しにくく冷めにくいという特性があります。これが古くから口伝されてきた日本の炊飯の極意“はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな”と歌われる、かまど炊きの理想的な温度推移(ゆっくりと温度が上がり、一度上がると冷めにくい)を再現してくれるのです。もちろん、その素晴らしい特徴は「かまどさん電気」でも損なうことなく、しっかりと引き継がれています。

「おひつ」効果で炊きたても、冷めても、おいしい

炊き上がったご飯を移し替える容器として、古くから日本の食卓で親しまれてきた “おひつ”。なかでも昔ながらの白木のおひつは、炊きたてご飯の余分な水分を吸収してベタつきを防ぎ、一方、時間が経ってごはんが乾きはじめると蓄えた水分を放出してパサつきを抑え、おいしさを保ちます。
伊賀焼の炊飯土鍋「かまどさん」や、それを電気化した「かまどさん電気」には、土鍋そのものに同様の調湿効果があり、ご飯を移し替えることなく、しゃっきり・ふっくら・もっちり、粒の立った状態が長続き。あたたかくても、冷めても、おいしいご飯が味わえます。

使い方は簡単、いつもの炊飯器のまま

土鍋を炊飯器にセットして、ボタンを押すだけ。使い慣れた炊飯器と同じように、誰でも簡単に操作できます。

SIROCA
かまどさん電気 SR-E111
56,800円 (税込) 87,780円

おやすみ前にタイマー予約すれば目覚めたら、炊きたて朝ごはん
炊飯モードの選択で白米・玄米・雑穀米も炊き分け
炊飯・おこげ・おかゆ、炊き上がり選べる3つのモード


\エディターも愛用中!/

「かまどさん 電気」に変えてから
ご飯がおいし過ぎて毎日が充実!

リモートワークのため自宅でランチを食べる機会が増え、以前から気になっていた「かまどさん 電気」。今年1月に購入しました。
シンプルなデザインが気に入ってます。操作も簡単で、洗ってから1時間弱で炊き上がります。できたご飯は、とにかくふっくら。ご飯そのものがかなり美味しいです。味に厳しい彼も大絶賛。
以前は圧力鍋でご飯を炊いていて、美味しく炊けていましたが、浸水時間などによって炊き上がりにムラがありました。同じお米でも「かまどさん 電気」で炊けるおいしさとは全然違います!

普通の炊飯器よりは大きめ。棚板奥行き23センチで丁度良く置いています。
土鍋部分はずっしりと重みがありますが、この土鍋のおかげでふっくらの炊き上がりに!

作りたかった「タコ飯」に挑戦!

以前四国で食べた「タコ飯」が忘れられず、「かまどさん 電気」なら絶対に美味しくできると思っていたので、さっそく作ってみました。タコの出汁の味わいがご飯に移って、四国で食べた味にかなり近い美味しさに出来上がりました。彼も大絶賛で、その日はいつもの3倍は食べていました。

[材料(作りやすい分量)]

  • ゆでダコ 大4本(600g)
  • 米 2カップ
  • 細ねぎ(適量)

[A]

  • だし汁 2カップ
  • 酒 1/4カップ
  • みりん 大さじ3
  • しょうゆ 大さじ3
  • 砂糖 大さじ2
  • しょうが 1かけ

[作り方]

1.タコは足を1本ずつ切り分ける。
2.鍋に[A]を合わせて火にかけ、煮立ったらタコを加えて落とし蓋をし、弱めの中火で約50~60分煮て火を止める。冷めたら輪切りにし、好みでからしを添える。圧力鍋で作る場合は、20〜30分でOK。
*タコめしを作るための煮汁をとっておく
3.米2カップは洗ってざるに上げ、約15分おいて水気をよくきる。
4.タコのやわらか煮150gは輪切りにし、タコのやわらか煮の煮汁約1/2カップにだし汁を足して2カップに計量する。
5.鍋に米を入れ、タコを半分のせてだし汁を足した煮汁を注ぎ、蓋をして強火にかける。
*半分のタコは炊き上がってから混ぜるのがコツ!
6.煮立ったら弱火にし、約12分炊く。最後の30秒~1分間を強火にし、火を止めて約10分蒸らす。
7.切るように混ぜて、細ねぎを散らして器に盛る。


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粒がきれいに立ったぴかぴかごはんが完成!

秋刀魚ご飯〜♪

「かまどさん 電気」で炊いた栗ご飯


かまどさん 電気」はいかがでしたか?購入を迷っている方、多いのでは!?GLADDでは、お得なセール価格でお届けしていますが、それでも5万円を超えるお買い物は迷いますよね。ご飯を炊く機会が多い方でしたら、毎日のご飯がかなり美味しくなり、長く使えるので思い切って購入しても後悔はないと思います。おうち時間が増えた今だから、特におすすめします!
3合炊きまでなので大家族では足りないかも知れませんのでご注意を。

テレビなどメディアでも引き続き話題となっている「かまどさん 電気」。秋の美味しい食材を満喫できること間違いなしです!大人気の売れ筋商品のため、なかなか出品されなかったのですが、今回ようやく登場!
みなさんもぜひ、チェックしてみてください!

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