肉も魚もレストラン並みの仕上がりに!今話題の低温調理器【BONIQ(ボニーク)】で美味しい“おうちごはん”を

2021/03/10 <お詫びと訂正>
いつもGLADD BLOGをご覧いただき、ありがとうございます。
3月8日に公開いたしましたこちらのBLOG及び販売商品ページにて、掲載した商品名、画像、商品の仕様に誤りがございましたため、記事内の掲載情報を更新いたしました。

下記内容に訂正させていただきますと共に、ご閲覧、お買い上げくださいましたお客さまには大変ご迷惑お掛けいたしました事を、深くお詫び申し上げます。

<誤表記内容>
【誤】BONIQ 2.0
【正】BONIQ

数年前からよく聞くようになった「低温調理」。最近では、高級レストランだけではなく、ラーメン店のチャーシューなどにも活用されていて、知らぬ間に低温調理された料理を食べている人も多いはず。

日本の低温調理器の先駆けとして脚光を浴びたのが「BONIQ(ボニーク)」です。「BONIQ」は2017年にスタート。肉ブームや健康志向の高まりを受けて広まり、2019年11月には売り上げが3万台を突破!そんな話題の製品がGLADDに初登場。気になっていた方、今回初めて知った方、またご家庭でお肉料理をされる方は必見です!!

セール期間:3月8日(月)〜3月22日(月)朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。


低温調理とは??

沸騰状態の鍋で煮たり、油を引いたフライパンで焼いたりする調理に比べて、湯せんなどによって比較的低い温度で時間を掛けて熱を伝える「低温調理」は、独特の食感や瑞々しさが楽しめる画期的な調理方法。

BONIQ 低温調理器

BONIQ 低温調理器
18,500円 (税込) 21,780円

簡単3ステップで安価な赤身のブロック肉やパサつきがちな鶏むね肉を、あなたの想像する【理想の肉】へと調理する新感覚の画期的調理器具!

放ったらかしでも、誰がやってもこのローストポークのような絶妙な仕上がりを科学的に可能にするのがこの調理器の実力です。

しっとり食感がたまらない!

中村アンさんも「BONIQ」を愛用!

“料理は科学”
美味しいお肉の状態とは?

タンパク質に熱を加えると50℃あたりから変化を起こし、70℃を超えるあたりには固く縮んでほとんどの肉汁を失ってしまいます。科学的に言えば、55℃〜58℃あたりがもっとも柔らかくなります。
この温度帯を意図的に狙う事が「低温調理」なのです。

旨味を逃さない方法が「低温調理」

「低温調理」だと55℃〜58℃で調理
フライパンなどでの調理に比べても肉汁が外に逃げない差が明確

各温度帯で調理した際に流出した肉汁量の比較画像です。この流出した肉汁にこそ、食べた時の旨味や栄養分、ジューシーさが含まれています。肉汁が流出しない温度で調理をする「低温調理」だから旨味も残ったままで噛めば噛むほど美味しさが溢れてきます。

端から端まで全部ミディアムレア

「低温調理」は、端から端まで全く同じ焼き具合なのに対し、フライパンやオーブン等の調理は200℃以上の高温で火入れを行います。
物理的現象として、中心から表面に向かって焼き具合が徐々に変化します。これにより、固い歯触りや食感はもとより、肉汁の流出や身の収縮が発生してしまいます。

簡単3ステップ
「BONIQ」の絶対温度調理

STEP:1  
お好みの調味料で下味を付けて、フリーザーバッグに入れる

STEP:2
時間と温度を設定し、食材を入れてスイッチオン!

STEP:3
香ばしさが出る程度に表面に焼き目を入れたら完成!!

なんでも作れる優れモノ「BONIQ」を使って
おうちレストランを開店!

王道の肉から魚、野菜、スイーツと素材に応じた適正な加熱温度によって全ての料理がレベルアップします。公式レシピサイトには300以上のレシピが公開されています。

BONIQ 低温調理器
18,500円 (税込) 21,780円

●サイズ
【製品サイズ】高さ37cm / 最大幅10cm / 最小幅6cm

●仕様
【定格電力】100V / 50-60Hz(最大800W)
【温度範囲】5℃~100℃(温度誤差:+/-1%)
【設定時間】1分~99時間59分
【湯煎容量】容量5L〜15Lの鍋
【製品サイズ】高さ37cm / 最大幅10cm / 最小幅6cm
【製品重量】1.2kg
【電源コードの長さ】1.5m

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実際に「BONIQ」で作っているお料理

豚肩ロースで【魯肉飯】

柔らかくてジューシーな【豚の角煮】

しっとり柔らかな【鶏ハム】

ホームパーティの主役【ローストビーフ】

低温調理でお肉ほろほろ【カレー】

お肉だけじゃない魚も絶品料理に【サーモンのコンフィ】

デザートも作れる♪【なめらかプリン】


新生活のプレゼントに、おうち時間の充実に◎
「低温調理器 BONIQ」で美味しく作ってみませんか!?

先日「BONIQ」を使ったローストポークを初めて食べました。自宅で作るローストビーフやポークはかなり上質のお肉を使わないと、噛みきれない硬さになってしまうことがありますが、低温調理されたお肉は厚く切っても柔らかく、味も最高でした。その「BONIQ」が今回GLADDに初登場と聞いて、個人的に購入したいなと思っています。ちょっとした来客のごはんや家族のお祝いなど、お肉料理はみんなが満足して喜んで食べてくれます。さらに美味しく食べやすい低温調理なら絶対間違いなし!おうちでの食事が増えて、レパートリーが尽きてきた、という方も多いのではないでしょうか!?ぜひ、みなさんも話題の低温調理器「BONIQ」をチェックしてみてください!

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