年末年始はおうちで美味しいハイボールを!より高機能になった【aarke(アールケ)】新モデル「カーボネーター3」

年末が近づき、本来ならば忘年会などで忙しい時期ですが、まだまだ不安なコロナ禍。なので“家飲み”が増えています。“家飲み”の良いところは、“閉店”がなく、ドリンクを好きなようにカスタマイズでき、何より圧倒的にコスパが良い!また、子供がいても周りを気にせずに友人や家族とゆっくり過ごすことも出来るのも魅力ですね。

お酒でここ数年人気が続いているのが「ハイボール」。ですが、居酒屋でウイスキーの銘柄を選べず、悪酔いしてしまった・・・という経験のある方、いらっしゃるのでは?そんなハイボールも家で飲めば、外では高級とされる銘柄をコスパよく飲むことが出来ます。
そして、ハイボールで重要なのが“強炭酸”。GLADDでもこの2年爆発的に売れているのが「aarke(アールケ)」の炭酸メーカーです。その見た目のおしゃれさと機能性の高さで人気が高まり、今ではセレクトショップでも“名品”として紹介されるほど、家電の枠を超えて広がっています。

その、炭酸メーカーがより高機能にアップデート!新モデル「カーボネーター3」がGLADDに登場します。よりきめ細やかな炭酸を追求し、ガスのコスパも考慮した、スマートでエコなモデル。スタイリッシュなカーボネーター2のデザインを踏襲しながらも、内部の機能を改良し、より快適で安定した炭酸水づくりが楽しめるように。
こちらでは、その魅力やアップデートされたポイントをご紹介していきます!

セール期間:12月4日(土)〜12月18日()朝9:00まで
※開催日によって完売・販売終了の場合がございます。あらかじめご了承ください。


aarke
カーボネーター 3

よりきめ細やかな炭酸を追求
ガスのコスパも考慮した、スマートでエコなモデル

●制御レバーの改良でペットボトル内の圧力を安全にコントロール
●ステンレス鋼精密ノズルで細やかな泡を生成
●微炭酸~強炭酸まで好みに合わせて炭酸水が作れます
●ソーダストリーム社のガスシリンダーに対応
●国内正規品につき、お買い上げ日より1年の保証付き
●市販のペットボトル炭酸水のゴミが減りエコ

制御レバーの改良

専用ペットボトルに炭酸ガスを注入するときに、従来よりより安全にペットボトル内の圧力をコントロールできるようになりました。また、レバーを動かす時もより滑らかになっています。

ステンレス鋼の精密ノズル採用

従来より、よりきめ細やかな泡を生成でき、よりマイルドな炭酸水が作れるようになりました
ステンレスはキズに強く、抗菌性が高いので安心して使用できます。

バブル音の改良

「カーボネーター2」に比べて、より静かで洗練された新しい圧力解放バルブ音に改良されました。

より効率的な炭酸化

炭酸化システムは、今までのモデルよりも効率的な炭酸化プロセスと少ないガスの消費量を提供するように調整されています。

【スチール製の新しいレバーエンドキャップ】

レバーの新しいエンドキャップは、印象的なスピニングポリッシュを施したステンレス鋼で作られています。

スタイリッシュなデザインを踏襲しながらも、内部の機能を改良し、より快適で安定した炭酸水づくりが楽しめるようになった新モデル「カーボネーター3」。

人気の理由はデザイン性

オールステンレス製の美しい見た目が人気の「aarke」。ダイニングテーブルやキッチンでサマになるコードレスデザインです。
使い方はシリンダーをセットしたら、レバーを下げるだけ。シンプルで簡単です。レバーの下げ加減で、炭酸の強さを自由に調節できます。プッシュ1回で弱炭酸、2回で炭酸、3回で強炭酸と好みに調整でき、シュワシュワが物足りないという心配はありません。

付属の専用ペットボトルは蓋付きなので、余った炭酸水は冷蔵庫に入れて保存することも可能です。

専用ペットボトル
高さ:265mm 幅:85.5mm 重量:209g 容量:0.8L

オリジナルレシピのハイボールやサワーなど
自分好みのソーダドリンクがつくれます!

弱・中・強3種類の圧力が選べ、自分好みの炭酸水がつくれます。そのまま飲む際にはもちろん、お酒を割ってオリジナルレシピでハイボールやサワーをつくることも可能。
さらに、炭酸水は意外と料理での活躍の場も多く、いつものお米も炭酸水を少しプラスするとふっくらと炊き上がり、スクランブルエッグなら卵が固くなりにくく、舌触りよく仕上がります。煮込みに使えば肉や野菜の雑味が取れ、天ぷらを揚げる時、水の代わりに炭酸水を使って揚げれば衣がサクサクに・・・
と、活用方法は多岐に渡ります。

「aarke」のペットボトル1本が、
何千本もの使い捨てペットボトルの代わりに

世界中で毎分100万本のペットボトルが販売され、そのうちリサイクルされているのはわずか9%。残りは海や埋め立て地に捨てられています。
定期的に炭酸水を飲んでいる方は、「aarkeのカーボネーター」を使うことで、地球上のゴミを大幅に減らすことができ、サステナブルな活動に繋がります。
みなさんも、この機会にぜひ「aarke」の炭酸メーカーを生活に取り入れてみてはいかがですか!?お得なセールをどうぞお見逃しなく!


今年の年末年始は
「aarke」で美味しいハイボールを作ろう!

せっかく飲むなら「お店で飲むような美味しいハイボール」を味わいたい!
そんな方にハイボールの美味しい作り方をご紹介します。「炭酸とウイスキーを混ぜるだけでしょ?」と思っていませんか?実は作り方ひとつで本格的なハイボールの味わいに。プロ直伝の作り方をご紹介します!!

【必要なモノ】

・ウイスキー(お好みの銘柄)
・ソーダ
・氷
・ハイボールグラス

Point 1
グラスを氷で冷やす

美味しいハイボールを作るにはグラスは冷蔵庫や冷凍庫で冷やすのではなく、グラスに氷をギッシリ入れることがポイント。

Point 2
マドラーでステア(混ぜる)して、グラスを冷やす

ウイスキーを入れる前に、氷だけの状態でクルクル混ぜましょう。だんだんとグラスが冷やされ、グラスに添えた指に冷たさが伝わってくるまで回してしっかりとグラスを冷やします。

溶けた氷の水分は一旦捨ててから再びギッシリになるよう氷を追加しましょう。

Point 3
ウイスキーを適量注ぐ

美味しいハイボールは正しい量で作るのがベストです!
冷えたグラスにウイスキーをワンショット(シングル30mL)を注いで、再びマドラーでステアしウイスキーを冷やしましょう。まだ炭酸は入れないで、ウイスキーもしっかりとここで冷やすのが大切!!このひと手間を加えることで氷の溶けが少なく、炭酸の効いた美味しいハイボールを作ることができます。

Point 4
ソーダを注ぐ

美味しいハイボールを作るためには「ソーダの注ぎ方」もとても重要です。炭酸を注ぐ際は、氷に当てないように注ぎましょう。氷に当たってしまうとそこから溶けて味が薄まり、炭酸も抜けてしまいます。グラスの縁に沿って静かにゆっくりと注いでください。
美味しいハイボールの黄金比はウイスキー1:ソーダ4の割合です。
30mLのウイスキーを注いだ場合は、120mLの炭酸で割るのが黄金比となります。

こだわりのウイスキーやグラスを用意して
おうちハイボールで年末年始を楽しく過ごしましょう!

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