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【秋のワントーンスタイリング】鮮やかな色を全身でまとって

2020年春夏ニューヨークファッションウィークのオフランウェイで目立っていたのは、鮮やかな色を使ったスタイリング。なかでも全身を同じトーンで揃えた着こなしに注目! あなたが気になるのはどのトーン?

トムボーイなシャツ&パンツも、真っ赤を選べば女性らしい

Photo by Daniel Zuchnik/Getty Images

ワーク風ディテールのシャツとパンツをセットで着た、ファッション・コンサルタントのアダ。ボーイズライクなアイテムだが、深みのあるレッドがドラマティック&フェミニンなムードを演出。シューズも同じく赤で揃えて、エフォートレスだけど強い印象を与えるスタイリングに。シャツの裾は片側だけパンツにインして、ラフに着こなした。

ガーリーなアイテムはペールカラーでシックに取り入れて

Photo by Christian Vierig/Getty Images

パフスリーブのブラウスにフレアスカートの可愛らしい組み合わせも、ペールカラーで統一すれば、甘さが抑えられてぐっとシックに。ブラウスとスカートのかすかな色みの違いが、スタイリングに奥行きをもたらしている。シューズとバッグは白を選んで、スタイリングのクリーンな雰囲気を生かした。

パステルカラーを洗練された小物で引き締めて

Photo by Christian Vierig/Getty Images

インフルエンサーのソフィは、パステルブルーのニットドレスに、同じ色のコートを羽織って。膨張して見えがちなパステルカラーを引き締めているのは、パイソン柄のベルトや、クラス感のあるウォッチ。ウェアと同じ色みのバッグの立体的なフォルムが、スタイリングにモダンな表情を与えている。

鮮やかなブルーのニット&パンツをクリーンに着る

Photo by Christian Vierig/Getty Images

目の覚めるような鮮やかなブルーのニット&パンツを身にまとった、インフルエンサーのリンダ。ニットはウエストにインして、黒いベルトをアクセントに。白いスクエアトゥのシューズが、スタイリングにクリーンなムードを与えている。ニットのタートルネック部分にヘアを入れ込んで着る小技にも注目!

シャイニーなジャケットが、ピンクにエッジをプラス

Photo by Daniel Zuchnik/Getty Images

ムスリムのインフルエンサー、マドモワゼル・メメ。ガーリーなスタイリングが得意な彼女らしく、ジャケットとスカート、ストールをピンクで統一。シャツとチェック柄スカート、スニーカーの組み合わせはスクールガールのような雰囲気だが、シャイニーなジャケットがエッジを与えている。

今シーズンらしいグレイッシュなカラーリング

Photo by Daniel Zuchnik/Getty Images

淡いブルーから、グレーのトーンでまとめた、インフルエンサーのクセニア。袖にスリットの入った変形シャツを、スモーキーなカラーリングやショートパンツで、今シーズンらしく取り入れた。バッグもニュアンスカラーを選んで、全身の統一感をキープ。

クールな個性で着こなす、甘い色

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シュガーピンクのカーディガンとパンツがキュートな、モデルのガードレ。甘さたっぷりのスタイリングだが、Vネックのカーディガンを素肌に着ていたり、ヘアをオールバックにしていたりと、着こなしの細部に彼女本人のクールな人柄が感じられる。あえてネックレスをつけず、潔く見せたデコルテも格好いい!

シャツドレスとコートのトーンを揃えてモードに

Photo by Christian Vierig/Getty Images

シャツドレスとコートを同系色でまとめた女性。ボディラインに添うシルエットのドレスは、1枚で着るとフェミニンになりすぎるアイテムも、袖にボリュームのあるコートをレイヤードすることでモードな仕上がりに。イヤリングやブレスレット、そしてアートピースのようなバッグが、コンテンポラリーな表情を生み出している。

ネオンカラーを全身で取り入れるおしゃれ強者も!

Photo by Christian Vierig/Getty Images

トレンド継続中のネオンカラー。インフルエンサーのパトリシアは、ネオングリーンのシャツ&パンツを合わせて登場! さらにホットピンクのパンプスとミニバッグを合わせ、抜群に目を引くスタイリングに。ベーシックカラーで中和するのではなく、インパクトカラー同士を合わせて堂々と着こなす姿勢は、ぜひとも見習いたい。

text : Chiharu Itagaki

提供元: SPUR.JP

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