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「ジャレッド買い」したMIUMIUのバレエシューズ

石橋をたたいて買い物するタイプですが、最近珍しく「浮かれ買い」しました。それがこのMIUMIUのバレエシューズです。

ミラノコレクション最終日。SPURチームはグッチのショーで、ジャレッド・レト様に遭遇しました! グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレにうり二つと言われる彼、長髪にひげぼうぼうでありながら、彫刻のような顔だちや尋常じゃないオーラは隠しきれず。ど派手なピンクのファーにミントグリーンのシャツをはだけた筋肉ムキムキの姿に、話しかけるのにはやや勇気がいりましたが、グッチのスタッフの方のご厚意もあり思い切って「ジャレッド・レトさんですか?」とお声がけすると、想像を絶するフレンドリーな方でした! ショーを観た興奮も冷めやらぬ様子で、「日本にまた行きたいよ、クレヨンハウスが好きなんだ」と話してくれたジャレッド。SPURのインスタグラム用の写真撮影をお願いすると、快諾してくれました!

こちらは、SPURのインスタグラムアカウント(@spurmagazine)で投稿されたストーリーより。ちなみに発売中のSPUR12月号にはグッチのクリエイティブ・ディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレのインタビューも掲載中!

憧れの人がとても親切にしてくれたら、疲れも吹き飛びます(笑)。それ以上に、ジャレッドの全身から「ファッションが好き!」という情熱が溢れてまして……。写真でご覧いただけるように、グッチの中でもかなり冒険心に溢れたアイテムを掛け合わせていて、ジャレッドの個性があるからこそ、いっそう輝いて見えるんです。「好きものを楽しく着る」というメッセージが伝わってきて……あっという間に火が付きました! 会場から出た瞬間、「お店が閉まるまであと少し時間がある、ショッピングしたい。とにかくなんか可愛いものを買いたい!」と……。

その後、まずたどり着いたのはサンタンドレア通り。同僚がミュウミュウのバレエシューズをチェックしたいというので共に入店。自分はそこで買い物をする予定はなかったのですが、彩り豊かなヴェルヴェットのバレエシューズを見たとたん、「可愛い~」とときめき、ノリノリで私は写真のグリーンを、同僚はネイビーを購入してしまいました! ジャレッドのレトロな色合わせや、コートのあたたかみある質感にもインスパイアされたかもしれません(笑)。

共布のヴェルヴェットのくるみボタンも、きゅんポイントです。

ジャレッドに背中を押されて衝動買いしたものではありますが(カンケイないじゃん! というツッコミは甘んじてお受けします)、かなり使えるということも判明! エディターOKUDAも言う通り、私にとっても「いかに素敵なフラットシューズを見つけるか」が命題ですが、こちらは完璧。MIUMIUの2019AWランウェイみたいにレトロな花柄ドレスにもはまりますが、意外といい感じなのが幅広のパンツやデニムの外しに。あと、この質感と色で凡庸になりがちなブラックドレスの洒落感アップにも! 履くたびによみがえる思い出もあいまって、ほぼ毎日といえるくらい出動しています。

提供元: SPUR.JP

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