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没後20年。英王子ふたりとキャサリン妃、ダイアナ元妃が愛した庭園を訪れ追悼

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亡き母の愛した庭園を散策しながら、王子ふたりはどんなことを感じたのか? ダイアナ元妃の偉大さを象徴する、献花の数々にも注目!


1997年8月31日にパリで事故死した、英国のダイアナ元妃。世界中を悲しみに包んだ出来事から丸20年を迎えるのを目前に、息子のウィリアム王子&ハリー王子は、ダイアナ元妃が愛した庭園「ホワイトガーデン」を訪問。亡き母を追悼した。

Photo : Getty Images
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ダイアナ元妃の命日の前日となる2017年8月30日、ケンジントン宮殿にて、亡き母へ追悼の意を捧げたウィリアム王子&ハリー王子。ウィリアム王子の妻キャサリン妃も同伴し、傘を差した3人が姿を現した。

彼らが向かった先は、ダイアナ元妃が生前によく訪れていた庭園。

Photo : Getty Images
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花々をこよなく愛し、ケンジントン宮殿内の庭園「ザ・サンケン・ガーデン」で多くの時間を過ごしていたというダイアナ元妃。没後20年となる今年、英王室はこの庭園を、ダイアナ元妃のために改名。「ホワイトガーデン」と命名して、一般公開を開始した。

3人は庭師のガイドとともに、「ホワイトガーデン」内を散策。庭園に咲き誇るのは、真っ白なバラやコスモス、グラジオラス、ユリなどの花々。ダイアナ元妃が好きだったという花について説明する庭師の言葉に、真剣に聞き入る3人の姿がキャッチされた。

Photo : Getty Images
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庭園を散策した後、ウィリアム王子とハリー王子のふたりは、ケンジントン宮殿のゲートへと移動。ゲート前に飾られた大量のブーケは、ダイアナ元妃の死を悼む市民からの献花。王子ふたりはゲートの前に立ち、写真やメッセージなどひとつひとつにじっくりと見入った。

Photo : Getty Images
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この日ケンジントン宮殿には、ダイアナ元妃を追悼するために多くのファンが集合。すると王子たちがファンから直接花束を受け取り、ゲート前に供える一幕も。

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献花に見入るふたりの姿から思い起こすのが、ダイアナ元妃の死後に撮られた1枚の写真。

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生前、絶大な人気を誇っていたダイアナ元妃には世界中から献花が贈られ、その数はゲートを覆い尽くすほどであった。当時、ウィリアム王子は15歳で、ハリー王子は12歳。父であるチャールズ皇太子とともに、寄せられた花やメッセージを眺める写真が、大々的に報じられた。

Photo : Getty Images
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献花された多くの花束は、ダイアナ元妃の偉大さを物語っているよう。

今年5月にはイギリス版『GQ』に登場し、亡き母への思いを告白したウィリアム王子。「妻と子どもたちを会わせたかった」と語っていた彼は、母の愛した庭園を眺めながら、どんなことを感じたのだろうか?

提供元: SPUR.JP

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