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【美容天竺放談】秋新色 2019 エディターのマストバイ! 

YOKOMIZO(以下Y) やっと秋メイクを楽しむ気分になってきたね。
IGARASHI(以下G) 最近はメイクアップのトレンドも多岐にわたっているけど、今シーズンはどんな気分?
Y 脱・ナチュラル! 激しいグリッターやメタリックとか。または色がめちゃめちゃダークだったり、派手だったり、というのが気になりますね〜。
G 攻めてるね。

(左)シークインクラッシュ No.2 ¥4,200/イヴ・サンローラン・ボーテ (右)トーン タッチ アイズ 12 ¥3,700/SUQQU

Y なぜなら、今季はファッションがコンサバじゃない?
G はい、我々的には懐かしい。
Y それを新しい印象にするには、メイクアップは「抜く」のが王道だとは思うんだけど……。なんかもう、大人だからこそ、逆に振り切って攻めます、っていうのもアリかと。キラキラ、というかギラギラ系の新製品も多いし。YSLのシークインクラッシュは、まるでジュエリーみたいな煌き☆
G うん、うん。80~90年代の、金銭的に余裕があった時代のイケイケな感じね。いい意味でのケバさがある。
Y その時代からメイクしている世代にとっては懐かしさも感じつつ、一周回ってまた新鮮、みたいな。やっぱり、ヒカリものって心ときめくのよ。
G このシリーズ、色も結構派手なものが揃ってるよね。
Y もう少しさりげなくしたいときは、スックのトーン タッチ アイズ。見た目よりも、実際にまぶたにのせると繊細に光ります。

レ キャトル オンブル 322 (限定色)¥6,900/シャネル

Y ダークな目元にしたいときは、シャネルのレ キャトル オンブル322。色はディープだけど艶っぽいから、重ねると奥行きが出て、今年らしいスモーキーアイが簡単に作れる。
G 90 年代のシンディ・クロフォードとか、クリスティ・ターリントンなイメージでつけたいね。
Y そう! 当時のスーパーモデルのカッコよさは永遠です。久しぶりに、あのリッチな雰囲気を纏いたいわけよ。

ルージュ アリュール ヴェルヴェット エクストレム128(限定色) ¥4,200/シャネル

Y 目元にインパクトのある色や質感を使うときは、ちょっとクラシカルな雰囲気のある口紅を合わせたいな。シャネルのルージュ アリュール ヴェルヴェット エクストレム128は、目元はりきり系メイクアップ全体のトーンをカームダウンさせてくれます。マットだけどクリーミーでしっとりする塗り心地も好き。
G このくすんだローズとベージュの間みたいな色、今年の注目カラーの一つよね。
Y カッコよくも、フェミニンにもなるから、便利。

(左)エクストラ ボリューム カラーマスカラ 01 ¥4,400 (右)マスカラベース ¥4,000/アンプリチュード

G 私はね、やっぱり「ヌケ感」をどう捉えるかがテーマ。そう考えた時に、全てはアンプリチュード のマスカラから始まるんですよ。
Y これね、好き、好き。
G クリエイターのRUMIKOさんが、仕上がりに満足するものができるまでは出さない、とこだわり抜いて、やっと発売されたマスカラ。
Y 以前から、RUMIKOさんがクリエイトするマスカラは素晴らしいもんね。
G これはね、とにかく色が素敵なの。ライトがあたると、うすーくグリーンが見えてくる、というのがさりげなくて、大人っぽい。
Y 存在感があるのに「ヌケ感」もある。

半透明乳白色のベースに1mmのファイバーを配合したマスカラベース。水・汗にも強い。

G すごく繊細なファイバー入りのマスカラベースと合わせると、ボリュームが本当にアップする! しかも、一般的なマスカラ下地って、つけるとまつ毛がカピカピになりがちじゃない?それが苦手なんだけど、これは全く不快感なし。
Y どれどれ。なるほど、ボリュームはでるけど綺麗にセパレートするから、品の良い仕上がりになるね。

こっくり秋色で、指先にアクセント

 

保湿力の高いベースコートと2本セット。ネイルズインク ジャスト カインダ ブリス デュオ キット ¥3,550/NAILS INC

G このマスカラをいかすとなると、アイシャドウはあまりつけなくないかな。となると、離れたところに面白い色があるといいな、と思った時に、このネイルズインクのネイルですよ。
Y 去年に引き続き、注目の柿色ね。間違いなくオシャレ感出せる差し色。
G 私、干し柿が好きだから、いつも柿を近くで感じていたいの。
Y え、そこ!? しかも、干し柿の色じゃないし(笑)。

ジンジャーリップスティック 9106 ¥4,000(9月20日発売)/shiro

G あとね、毎日疲れてるから、メイクアップでも香りに癒されたいのよね。shiroのジンジャーリップスティックは本当に生姜の香りがして、好き。
Y ナチュラルなアロマでリラックスできるね。
G 高知県の生姜を使用しているそうなんだけど、原材料の生産者の顔が見えるというのも、八百屋さんみたいでいいなと思って。化粧品も誠実なモノづくりが重視される時代に入ってきたよね。
Y これからは、化粧品選びの基準も多様化していくね。

エディターIGARASHI

SPUR編集長。おしゃれスナップ、モデル連載コラム、美容専門誌などを経て現職。趣味は相撲観戦、SPURおやつ部員。

エディターYOKOMIZO

ビューティエディター。バレエとサーフィンと南国が好きです。紫外線と上手に付き合うことが永遠の課題。

>>秋の気配は指先から

>>序盤、中盤、終盤、隙がありません。ツヤが躍動します

>>松井里加さんが提案する、ピンクとベージュの秋メイク

提供元: SPUR.JP

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