こなれ偏差値を上げる!「程よくシンプル」がキーワード

weekly collection STYLING BOOK

2018.10.18

スタイリング1

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グレーと相性の良いカーキ。スモーキーなライトカーキのパンツをチョイスすれば、一歩先行くおしゃれ感。ツイストデザインや大きめポケットのディテールでこなれ感もプラス。赤のバッグが差し色に。

スタイリング2

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7

レトロなムードのドットブラウス。程よく開いたデコルテが抜け感を、リボンディテールが上品さを演出。こっくりオレンジのパンツをすっきりと穿けばちょっぴりビターな仕上がりに。

スタイリング3

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ペールトーンで揃えたインナーをキャメルのカーディガンでニュアンス付け。温もりを感じるふわふわ素材で、カジュアルな女らしさをアピール。小物はカッチリめのバッグやスクエアパンプスで緩急をつけて。

スタイリング4

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まっすぐな赤をモスグリーンが中和するレトロ配色。渋味あるコーデュロイ素材がエレガントに見えるのは、上質なカシミヤニットで背筋がスッと伸びるから。単純なアイテム同士こそ、色と素材選びが肝心。

スタイリング5

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今年大注目のレギンス使い。同色同素材スカートとのセットアップ感覚なら初心者でも難しくない。レオパードミュールとともにキャッチーな女らしさを生み出します。重く見えないよう、バッグは小ぶりのものを。

スタイリング6

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柄トレンドに乗らず、あえてシンプルで勝負。タック入りキュロット&リラクシーなタートルで上下ともゆったり着るのが今っぽい。カンファタブルな着心地を重視しつつ、足元はヒールブーティで女っぽく格上げ。

スタイリング7

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“知的でトラッドな印象のペンチェックパンツは、クラス感あるキャメルをチョイス。柔らかな素材のニットカーディガンで女性らしさを漂わせつつ、赤のスクエアバッグで引き締めほんのりモードに昇華。”

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