季節をつなぐ「ベージュ・カーキ・ブラウン」

weekly collection STYLING BOOK

2018.8.7

スタイリング1

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ボディラインが気になる季節だからこそ、ベストで重ね着&ウエストマーク。グラデーションをつけて馴染ませれば、難易度高く見えるアイテムも身近に。センスよくスマートにまとまります。

スタイリング2

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まだまだ暑いから重ね着はしたくないけど、オシャレには見せたい。そんな人におすすめのワンツーコーデ。ビッグリボンのブラウスとタックパンツの立体感で、こっくりカラーでもやわらかく魅せる。

スタイリング3

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ドレッシーなデザインを程よくカジュアルに見せるキャメル×ベージュの組み合わせ。さらりとした微光沢素材とリネン混素材のコントラストが昼にも夜にもマッチ。タッセルベルトと小物で黒をリンクさせて。

スタイリング4

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ピンストライプのベージュパンツは辛口に倒さず、曲線的シルエットのブラウスに合わせてゆるやかに。深みブルーで知性を漂わせて。メッシュバッグで残りの夏も軽快に。

スタイリング5

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センシュアルデザインのブラウスと、ボーイッシュなストレートシルエットで作る付かず離れずの女性らしさ。強い色は入れず、ファンデーションカラーで統一感を出すのがポイント。

スタイリング6

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天然素材とは違う、繊細なニュアンスを感じるプリーツキャミワンピース。ボトムレイヤードでなくタンクトップを締め役に。デニム調のファブリックサンダルでニュアンスある色がより引き立ちます。

スタイリング7

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お尻が隠れるチュニック丈で気になるボディラインをカバー。Iライン意識で縦長に着るバランスを会得。ベージュからのバトンをオータムカラーにつなげて。

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